自分の体臭をチェックする方法

自分,体臭,チェック

 

自分の臭いは分かりにくく、体臭がしていても、気づいていない場合があります。逆に臭っていないにもかかわらず、臭っていると過敏になっている場合もあります。

 

そもそも自分の臭いがどんなものか、自覚することは難しいのです。それは鼻が自分の周辺の臭いにも、すぐに慣れてしまうため、嫌な臭いをキャッチできなくなるためです。たまにフッと一瞬臭うときに、「自分が臭っている?」と感じることがありませんか。しかしずっとは感じないのは、慣れてしまうからなのです。

 

体臭は汗をかいた後そのままにしてしまうことで、雑菌と混ざり増殖することが原因です。本来汗には臭いはありません。しかしさまざまな要因から体臭へと変わってしまいます。

 

汗はエクリン汗腺とアポクリン汗腺のふたつの汗腺から出ています。足の臭いはエクリン汗腺から出た汗が、靴や靴下で蒸れてしまい、雑菌が繁殖したことで発生します。またアポクリン汗腺はワキなどに多く分泌されており、脂質やタンパク質を含んでいるため、汗と混ざることで、ツーンとした独特な臭いを発生します。

 

そして体臭は、ストレスや食生活の乱れなども原因になり、自律神経が乱れることで、内臓の動きが弱まります。そのため便秘になりやすくなるため、臭いを発生してしまうことがあります。

 

自分に体臭があるかどうか悩んでいる場合、簡単にチェックする方法があるので、確かめてみましょう。そうすることで、次にどうすればいいのか対処することができますよ。

 

基本的な体臭のチェック方法
@ 一日着ていた服をビニールに入れて密封します。
A 入浴して汚れを洗い流します。自分の臭いをリセットするためです。
B ビニールを開けて服の臭いを嗅いでみます。
   それが自分の臭いです。

酸っぱいようなツンとした臭いが気になる場合、ワキガかもしれません。それも簡単な方法で調べてみることができます。それは汗をかいたときに、ティッシュで脇を拭って嗅いでみることです。

 

そして耳垢が湿っている・脇毛が濃い人・暑くなくても一年中汗をかく人などはワキガになりやすいと言われています。しかも家族にワキガの人がいると、ワキガになる可能性は高くなります。ワキガは病気ではなく、アポクリン汗腺が他の人より多いという体質なのです。

 

また40代を過ぎたころから、首筋辺りの臭いがキツクなることがあります。これは加齢臭と呼ばれるもので、耳の後ろをティッシュで拭って嗅いでみることで確認できます。いつも使っている枕の臭いを嗅いでみることでも、確かめられます。

 

加齢臭の臭いは、いわゆるおじさん臭いと言われるものですが、皮脂の臭いなので、油の酸化した臭いがします。

 

自分が臭っているかもしれないと感じている方は、一度体臭があるかチェックしてみましょう。